のんびり、こつこつ、マイペースなスケッチみたいなもの
春を探しに2008.04.22

皆さん、
エネルギー、大切に使っていますか。
先週末、久々に近所でハイキングしてきました。
今年の春はとってもゆっくり。
去年の今頃出会った野草たちにはまだ会えていません。
でもこうやって草花を見ながら
季節の移り変わりを観察するのも面白い。
春の始めに一瞬だけぱぁーっと咲く野草とか、
日に日に花数を増やす野草とか、
いつの間にか花をつけた草とか、
春も夏も楽しませてくれる野草とか。
1週間違うだけで
また違った表情が発見できるのが楽しいんです。
学名: Vinca minor ドイツ名: Kleines immergrün
和名:ツルニチニチソウ(蔓日々草)
血圧を下げる効果のある薬草です。
去年もよく見たなぁっていう印象だったのですが
それもそのはず、この時期に花を咲かせて
夏の終わりにまた花を咲かせるそうです。
この木、何の木かは不明だったけど
撮って撮ってって言われている気がしてパチ。
木にもいろんなキャラクターがあると思うんですけど
この木は大人の優しい女性のような感じで
懐かしい友達みたいでした。
ドイツのカタツムリは大きい、、、
それにちょっと質感が怖い、、、
マクロで撮りながらどきどき(笑)
このカタツムリ、食べられます。
フランスで言う所のエスカルゴ。
shinoby夫は小さい頃、よくこのカタツムリをたくさん採っては
カタツムリ屋さん(笑)に売っていたそうです。
うーん、私は食べられないかも、、、
学名: Pulmonaria officinalis ドイツ名: Echtes Lungenkraut
和名:ハイムラサキ(這い紫)
この野草はこういった青みがかった紫色の花と
赤みがかった紫色の花をつけています。
花は最初は赤く、後に青くなります。
どちらも目を引くキレイな色。
私の一番のお気に入りのビアガーデンからの景色。
丘陵がずーっと続いていて、いつも気持ちいい風が吹いていて。
麦畑が風にそよいで、きれい。
ドイツのビアガーデンは基本的に飲み物以外持込みOK。
チーズやドイツパン、生大根のスライス、オバツター(Obazter)、
ハムサラダなどを持ってピクニックも。
ドイツの夏のこういう習慣、好きだなぁ。
明日もはりきってハイキング行ってきます!
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遥かなるアンダルシア2008.04.15

スペイン南部のアンダルシア地方へ1週間ほどの小旅行。
残念ながら天候に恵まれず。
延々と広がるオリーブ畑と、丘の上に建つ古城や、
真っ白な壁とオレンジ色の屋根、
そして生活の匂いがしてきそうなかわいい路地、
ドイツの見慣れた風景とはまた違っていて。
なぜか夕方になるといつもちょっとだけ顔を見せてくれた太陽、
西日に照らされたパステルカラーの景色や、
夕日のコーラル色の空が印象的でした。
そして、スペイン語が理解できないと分かっていても
スペイン語で一生懸命説明してくれる気さくな人たち。
ほっこりやさしい旅でした。
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新しいステップへ2008.04.03

今年に入って、大きなニュースがひとつありました。
引越。
そう、実は今年の初夏、日本に引越すことになりました。
2月にはもうほぼ決定していたのですが
あと数ヶ月、ということなのにまだ詳しい日程も決まらず
shinoby夫の会社でもまだ正式に発表しておらず
なんだか本当に引越するのかな…っていう感じですが
前回日本からドイツのときと同様、
決まったらあっという間に色んなことが同時進行で
気がついたら日本…っていうことになりそう。
もちろん日本に引越できることは嬉しいのですが
この2年半でやっと形になりつつあったものを
手放すような気がして、ちょっと寂しかったりもします。
気がつくと、実は結構そのことはショックらしく(笑)
あ、意外に私もここが好きだったんだ、って発見もアリ。
ドイツでのハイキングもできなくなっちゃうな。
この自然とお別れするのもとても辛い。
自分の意思ではコントロールできないところで
動くことをいつも要求されていて、
どうしても受け身な感じがしてしまうのだけど、
本当の自分は実はそれを強く望んでるのかもしれないな。
最近、その自分との距離がまたできつつある。
うーん、ほんとの私、何を望んでいるのかなぁ。
初夏からまた新しいステップへ。
今度はどんな色になるんだろう。
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クレズマー音楽2008.03.07
先日、私の住む街で開催されていた、
インターナショナルクレズマーミュージックコンサート。
クレズマーとは、東欧系ユダヤ(イディッシュ)、
アシュケナジムの民謡をルーツに持つ音楽ジャンルのひとつなのだそう。
クラリネットとアコーディオンが主な楽器。
はじめて聴くそのオンガクは新鮮であるけれど
どこか懐かしい感じが漂う魅惑的な音でした。
それにエネルギッシュ。
ユダヤの人々は
色んな国で自分の文化を大切に育ててきたんだなぁと
そのプライドと強さに心打たれました。
特に、ドイツでのコンサートなんて。
嫌がる人だっているだろうに。
事実は変えられない、でも時代は動いているんですね。
オランダ Amsterdam Klezmer Band (上)、
アルゼンチン César Lerner & Marcelo Moguilevsky(下)
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スケッチみたいな写真たち2008.03.05
今日は朝から寒いなぁって思っていたけれど。
今ふっと外を眺めたら雪。久々の雪。
きっと私たちに最後のお別れをして
これが過ぎたら春がやってくるんだろうな。
最近写真を整理してて、こんなものつくってみました。
ウェブギャラリー。
ドイツ、ときどきその近所。
異空間、楽しんでみてください。
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